パーキンソン病(パーキンソン症候群)は、振戦麻痺とも呼ばれる神経系の病気。
中年後期に発病することが多く、脳血管障害のあとでおこることが多いものです。
まず、手・腕・足などにふるえがおこり、ついで頭が律動的にうなずくこともあります。動いているときよりも休んでいるときの方が起こりやすいのですが、寝ているときにはみられません。
進行すると顔面がひきつるようになり、無表情になることが多くなります。これらの症状は、向精神状態の副作用としておこる場合も少なくありません。
兄が60歳の時パーキンソンを発病しました。
ヘビースモーカーでしたが、発病する前に強い
ストレスがかかったようです。
それ以来、10年間漢方とサプリメントで進行せず、
とても元気で今も現役でイカしています。
(65歳 女性)
血圧降下剤・通風の薬を15年間服用していた。
最近手がふるえるようになり、首も回らない。先生に「パーキンソン症候群だと治る可能性があるけれど、パーキンソンになってしまったら完治しないよ」と言われた。漢方とサプリメントで6ヶ月後、ふるえが取れてきた。
(62歳 男性)